★商品情報★
【説明】
明治時代(推測)旧大日本帝国陸軍のサーベル型の軍刀で刀緒付きになります。
刀緒(とうちょ)とは、主に明治以降の軍刀に付けられていた、柄頭の猿手に付く紐のことです。手首に通して抜刀時に刀が脱落するのを防ぐ役割と、階級や所属を示す装飾の役割がありました。陸軍の場合、色や素材、形が階級によって異なっていました。
こちら刀身は真剣ではございませんので刃は付いておらず、刃紋付きの模造刀身になりますので指揮刀、儀礼刀(推測)として使用されていた物だと思われます。
鞘は鉄製ですので年相応に錆びておりますが駐爪も正常に作動しており出し入れも問題なく痛みも少ないので状態は悪くはないと感じます。
古い物ですので経年や長期保管に伴う傷や汚れ、錆、剥がれ、色褪せ、細かい箇所の埃の付着等がございますので、予めご了承お願い申し上げます。
当方専門家ではございませんのでタイトルや説明に間違いがあっても画像を優先し、よく確認して納得の上、ご購入下さい。
トラブル防止の為にも商品説明文と画像をご覧頂き「ご判断、ご理解、ご納得」された方のみご購入よろしくお願い致します。
【素材】
鞘:鉄製
刃:合金(推定)
【サイズ】
全長:90cm
刃幅:2cm
刃厚:4mm
刀緒:37.5cm
【重量】
1005g
【状態】
入手してから長年自宅保管しておりましたのでご理解の上、ご検討よろしくお願い致します。
【発送】
水濡れ対策・破損防止に気泡緩衝材で包み、メルカリ便(宅急便)にて匿名配送させていただきます。
【備考】
コメントなし即購入でも大丈夫ですがトラブル防止のため購入前にプロフィールを確認いただけますと嬉しいです。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##武具